Macworld 2009

今年は1月5日から9日まで開催されるMacworld。
毎回開催前から色々な噂が流れるが今回一番の話題は『ジョブズの体調悪化説』だ。


まぁiMacやMac Mini、IPhone nano等色々と話題もあるのだが一番は上記の物。
この噂の根本は、まず2004年の膵臓ガンの手術いらい、ジョブズ本人の激やせ等も手伝って大小噂されてきたが、昨年末にリリースされた内容で今回いよいよという話になってしまっている。
その大雑把な内容というのが、
・Macworldへの出展を今回で最後にする
・基調講演はジョブズではない
という事である。
これらリリースのアップルサイドの理由は以下のようである。
『Apple Storeが各地へ広がるまでの間Macworldはユーザーへリーチする為の手段として活用してきたが、それらは達成されAppleブランドも有名になり、出展する理由が小さくなった。今年で最後になる出展に際し費用をかける理由が無くジョブズの基調講演は行わない。』
ざっくりとはこういう事である。
しかし、ジョブズの体調悪化説を噂する者たちの間では、
『ジョブズの体調は講演を行えない状態に有る、今後講演が可能な状態まで回復するのは難しいので今回の出展を最後にする』
と、なるらしい。
アップルサイドはその他Macworldも今回までに出展を取りやめている事を挙げてそれら見解を否定している。
真実は将来分かる事になるだろうが、会社というのは本来次世代にスムーズに引き継いで行く事が望ましい。
Appleもしかりである、現在は本当に体調が悪くなかったとしても永久にそこに留まる事は不可能である。
現在Appleが在るのがジョブズのカリスマ性でしかないのなら、それらをApple全体及び製品が引き継いで行く事が望ましいだろう。
私自体ジョブズに惹かれながらMacを使った事がない様な気がするので、これは難しい事ではないと思う。
数年、十数年、数十年後に『奇跡的なV字回復にはジョブズのカリスマ性がもたらした』と称されるのは問題無いかもしれないが、
『かつてAppleというメーカーが有った』とされるのは是非とも回避してほしい。
今はその良い時期かもしれない。

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